KUMASHIMA
建築家 隈研吾氏と染織家 築城則子氏とのコラボレーションによるテキスタイル
「KUMASHIMA」は、世界で活躍する建築家 隈 研吾氏と、小倉織を復元・再生した染織家 築城 則子とのコラボレーションによるテキスタイルです。
縞の持つ抽象性に魅了された両者が「植物の力」を共通言語として、新たな日本のテキスタイル表現を生み出しました。 小倉 縞縞の追い求めてきた縞の世界が結実したブランドです。
KUMASHIMAのテキスタイルは、高密度な経糸で表現する、繊細で立体的な縞のグラデーション、布幅いっぱいに広がるダイナミックなデザインそのまま、建築やインテリア、家具に自然となじみながら独特の存在感を放ちます。自然素材である木綿、そして草木をモチーフとした色、光からうまれる陰翳の美が葉脈のように浮かび上がります。
KUMASHIMAファブリックパネル
グラデーションが美しいKUMASHIMAのテキスタイルを、
インテリアパネルに仕上げました。
美しい縞模様がお部屋に彩りをプラスします。
古民家・民泊IC.HOUSEにも展示しております。
KUMASHIMAクッションカバー
小倉織の美しいたて縞が活きる、シンプルなクッションカバー。
和洋を問わず、インテリアを彩ります。